2021/7/24

マイナスイオンを求めて『御殿山庭園』で森林浴をしよう!


徳川将軍家ゆかりの御殿山。都会の中にありながら緑あふれる庭園へ夏の清涼を感じに行きましょう。

品川駅からほど近くには緑豊かな庭園が。夏のうだるような暑さをやわらげる為に御殿山庭園へマイナスイオンを浴びに出かけました。

御殿山庭園は東京マリオットホテルの南側に位置します。ウィング高輪のある品川駅高輪口のバス停からホテル行きのシャトルバスに乗るのが便利です。


5分ほどで到着!ホテルエントランスを通り過ぎ庭園へ向かいます。




北品川からも程近い御殿山庭園は、桜の名所だった江戸時代の頃の御殿山を今に伝える庭園です。約2,000坪の広々とした敷地には、春はウメやサクラ、初夏はアジサイやナシの花が、秋にはモミジやイチョウの紅葉、冬にはカンツバキが楽しめる自然豊かな庭園です。なかでも、3~5月に見頃を迎えるシロバナタンポポは東日本で見られるのは珍しく、密かな話題になっているとか。庭園は高低差があり、池と回遊する水が印象的な造りです。


庭園内には、建築業界で最も権威ある賞の一つ、プリツカー賞を受賞した世界的建築家・磯崎新氏が設計した茶室「有時庵(うじあん)」が木々に隠れてひっそりと佇んでいます。普段は非公開ですが、「御殿山さくらまつり」に合わせて特別公開されているようです。


庭園の一番奥には大きな滝が。庭園いっぱいに心地よい水の音が響きます。

 




滝でマイナスイオンを浴びて折り返すと、木々の間からなにやら白い像が顔を出していました!立ち入り禁止で近づけませんが、深い緑の中でとても目立ちます。この像は原家の創業者、原六郎氏の胸像です。原美術館、御殿山トラストシティ、品川教会にわたる一帯の広大な敷地は、1892年以来、代々原家の邸宅があった土地でした。初代・原六郎は、幕末の志士であり、明治・大正期の大実業家。原邸の広大な庭に広がっていた貴重な緑が「御殿山庭園」という形で維持され今に至ります。



 


樹齢を重ねた大樹も多く、品川の一等地である事を忘れる庭園。心地よい高低差があり、歩きごたえも抜群。ウォーキングコースにされている方とも何人かすれ違いました。


少し涼しくなってきたら、歩いて訪れるのも心地よさそうです。
ウィング高輪でのお買い物の前やカフェで寛ぐ前のちょっとした運動に御殿山庭園でマイナスイオンを感じるのはいかがでしょうか。


LOCATION——————————

御殿山庭園

■住所
〒140-0001 東京都品川区北品川4-7
  
■URL    
https://www.trustcity-g.com/about/gotenyama_garden